
ビーツー・ラボにできること
むかし宣伝部、今はマーケティング部、
広告でものが売れる時代ではない。
不特定多数の人々に知ってもらえば売れるわけではありません。
「欲しいと思う、もの・サービス」をいかにして届けるか…
その手法は多岐にわたり、できたものを売るから売れるものを創る時代になっています。
ビーツー・ラボはマーケティングをベースにニーズに対する答えをお客様と一緒に創る会社です。

業務内容

コンセプトワーク
マーケティングをベースとしたニーズに応えるその商品・サービスを誰にどのように供給したいのか?これがビジネスの始まりです。

ブランディング
独自性の差別化が認識される事。そして思想、デザイン、品質等において一貫性、継続性がある事。商品及びサービス における見える化です。

プロモーション
ブランドロゴ、広告宣伝物、イベント開催、SNS施策などの成果物は最後に具体的な形となり、その商品・サービスをユーザーへと届けます。

繰り返し検証する事による効果
商品やサービスがお客様へ
正しく理解されているか?
を検証し続ける事が必要。

コンセプトワーク
今は、こう思われている → こう思われたい
その事業の方向性を明解にして差別化へ繋げます。。
その商品やサービスがターゲットにどう思われるようになりたいのかこれが販売促進活動の基本です。
先ずそこを固めて戦略をたてる事が重要です。

ブランディング
ブラントの基本は認知性、一貫性、継続性
その事業が正しいイメージを持って識別可能な状態にすること。
その商品やサービスが他の競合他社とどう違って、どこがいいのかその差別化をした上で、
視覚的に認知性を持ち、ブランドとしての一貫性のある展開をし、持続していく事が必要です。

プロモーション
ビジュアルアイデンティティー作成と展開、
CRM施策/SNS施策/イベント施策、そして費用対効果の検証などをします。
ブランドとしての認識が可能な状況で、正しいコミュニケーションの方法を選び、実行する事、
また結果を検証して行く事により、より良い評価がおのずと付いてくる、そういう施策が大切です。

実績


BPLインタビュー

「ブランディングへの理解」
元東京ドームホテル 総支配人室長 / 元東京ケーブルネットワーク(株) 代表取締役
棟田 和博 氏
私が最初にB2さんのスタッフと仕事をしたのはもう30年以上前になります。
当時私は新しく東京ドームにできるレストランなどの開発部門にいました。
電通の担当さんとクリエイターさん達との仕事でしたが、
その一つに「ベースボールカフェ」(現在のMLB Café TOKYO)がありました。
今ほどマーケティングという概念で仕事をしてはいませんでしたが、
店舗のコンセプト開発やロゴ開発は今思えば「認知性・差別化」、「一貫性」、「継続性」などの
必要要素をすべて満たしたブランディングであったと感じます。
今ではその先のプロモーション施策などがだいぶ変わっていますが、
基本がしっかりしている事が大事なのだと改めて思います。

「プロモーション施策とグリーンアップサイクル®」
シナジーメディア株式会社 代表取締役
佐藤 正一 氏
ビーツーさんとのお付き合いは私が電通のプロモーション局にいた時からです。
広告制作の現場がデジタル化されてきた頃からの長いお付き合いですが、
今はもう広告の手法そのものが変わっています。
シナジーメディアではICカードを使った各種プロモーション施策をご提案、
実施しています。その中でビーツーさんには幅広く、企画やデザインに関わってもらっています。
また、グリーンアップサイクル®という廃棄衣料再生プロジェクトも立ち上げており、
こちらもビーツーさんにも参画してもらっています。









